Design Philosophy Template v1.0

自分が何人も居たらいいのに、そう思ったことがあるなら。

10日で26名が動いた。組織設計の仕様書だ。

副業でAI組織を設計・構築してきた。
私はエンジニアではない。AIに何をさせ、何をさせないかを
毎日判断し続けてきた設計者だ。

AIエージェントを自分で組んでいる人なら、一度はこの問いに詰まったはずだ。

「なぜ、その設計にしたのか」

動くコードは探せる。サンプルもある。
でも「なぜその構造か」の根拠は、それを判断した人間の外には出てこない。
設計の根拠がないまま顧客に見せる怖さ。
自分のシステムが本当に正しいのかわからない、あの不安。

この設計書は、26名のAI組織を10日で設計した際の判断の記録だ。
コードではない。「なぜその構造にしたか」の理由を渡す。

手に入るもの

設計に根拠が生まれる

「なぜそう組んだか」を、自分の言葉で答えられるようになる

手に入るもの

同じ問いで迷わなくなる

Tier選択・承認設計・記憶設計——繰り返し直面する判断に軸ができる

手に入るもの

人に説明できるようになる

顧客や共同制作者に、自分の設計を根拠とともに語れるようになる

結果として今、26名のAI社員が毎朝7:50に自動起動し、
情報収集・コピー生成・監査・競合監視・Xへの投稿を自律実行している。

人間が承認するのは「金銭・外部公開・破壊的操作」の3点だけだ。
26 名のAI社員が自律稼働
3 点のみ人間が承認する
10 日間で26名体制が動いた
渡すもの
ディレクトリ設計の思想(なぜその5層か)
AI社員の設計型(roles.pyの骨格・system_promptの書き方)
Tier設計の判断基準(SonnetとHaikuの使い分け)
承認を3点に絞る設計哲学と理由
承認フローの脅威モデル(改ざん検知・リプレイ防止)
記憶アーキテクチャの概念設計
自律化の品質基準(再現可能・移植可能・説明可能)
渡さないもの
動く実装コード
26名分のプロンプト全文
commander.py・agent_runner.pyのソースコード
サーバー設定・API設定

AI組織を作って最初に気づくのは、自律化の本当の難所が
「どう動かすか」ではなく「どこで止めるか」だということだ。
承認を金銭・外部公開・破壊的操作の3点に絞った。
そう決めたあと、しばらくして背筋が冷えた。

門は作った。
だが門に鍵がかかっていなかった
PART 5 | 承認に鍵をかける、という判断

承認の結果はファイルに書かれる。「承認された」「却下された」。
実行側のAIはそのファイルを読んで動く。
ファイルは、書き換えられる。バグでも、悪意でも、ただの事故でも。

01

改ざんを検知できること

承認結果の中身が書かれたあとに一文字でも変わったら、それを実行側が見抜けること

02

発行元を証明できること

その承認が正規のフローから出たものであって、AIが勝手に名乗ったものではないと示せること

03

使い回しを防げること

過去の正当な承認を別のタスクに貼り付けて「これも承認済み」と偽れないこと

ここに書いたのは、コードではなく判断だ。動く要は、私が責任を持って渡す相手にしか渡さない。

自分でもAI組織・エージェントシステムを作っているが、「なぜその設計にするか」の根拠が薄い
複数のAIが協調して動く仕組みをどう設計するかわからない
動くものは作れるが、人に売れる水準にできるか自信がない

Design Philosophy Template v1.0

¥19,800

1度しか渡さない設計判断に、値段をつけた。

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デジタル商品の性質上、原則として返金には応じられません。
購入前に上の「渡すもの/渡さないもの」を読んで判断してください。
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